わたしたちのこと

ごあいさつ

カフェ「お菓子と暮らしの物 りた」とHOSTEL「りたの宿」は、
有機農家「わかまつ農園」が運営しています。

地域の有機物を使った、地域が自立する未来まで循環する農法で野菜や果物を作り、
収穫した作物を自分たちの手で加工し、お菓子や暮らしの物を作っています。

「食べ物や暮らしの物を通して、社会の役に立ちたい―」

その想いを形にするためには、商品を販売するだけでなく、
想いを共有し、人と人とが繋がる場が必要だと考え、カフェとホステルをつくりました。

「りた」とは「利他」という禅の言葉です。

ここで出会う人たちが互いを認め、尊重し合い、
幸せの場を紡ぐ場所となることを願っています。

カフェ「お菓子と暮らしの物 りた」とHOSTEL「りたの宿」は、有機農家「わかまつ農園」が運営しています。

地域の有機物を使った、地域が自立する未来まで循環する農法で野菜や果物を作り、収穫した作物を自分たちの手で加工し、お菓子や暮らしの物を作っています。

「食べ物や暮らしの物を通して、社会の役に立ちたい―」

その想いを形にするためには、商品を販売するだけでなく、想いを共有し、人と人とが繋がる場が必要だと考え、カフェとホステルをつくりました。

「りた」とは「利他」という禅の言葉です。

ここで出会う人たちが互いを認め、尊重し合い、幸せの場を紡ぐ場所となることを願っています。

しあわせの輪を紡ぐ場所

わかまつ農園には「食べ物や暮らしの物を通して社会の役に立ちたい」という想いがあります。安心・安全はもちろん、食べてくれる人、使ってくれる人が心地よく過ごせますように―。そんな想いを込めて商品を作っています。そして、商品を提供するだけでなく、商品を通して人と人とが繋がる場を作りたいと考え、「お菓子と暮らしの物りた」と「りたの宿」をつくりました。

ここでは、わかまつ農園の野菜や果物を使ったメニューをお召上げりいただけるほか、宿泊もお楽しみいただけます。物販スペースでは、わかまつ農園が展開しているお菓子や生活用品などの「農家シリーズ」や、こだわりを持った魅力ある生産者さんたちの商品も販売しています。

人に地球にやさしい店でありたい

「お菓子と暮らしのもの りた」では、人と地球にやさしい店づくりをしています。

人にやさしく

りたでは、安心・安全なカラダにやさしい原材料を使っています。農薬や化学肥料不使用で栽培した野菜・果物のほか、小麦や卵などにも生産者のこだわりが詰まっています。メニューには化学調味料や保存料などの添加物を一切を使っていません。

原材料例

  • 甘夏みかん、オリーブの葉、びわの葉、野菜(トマト、ピーマン、つるむらさきなど)・・・「わかまつ農園」農薬・化学肥料不使用の野菜や果物
  • 小麦粉・・・福岡市西区 中島秀虎さん 農薬や化学肥料を使わずに育てた石臼挽き小麦
  • 全粒粉・・・福岡県八女市 240年続く粉挽き屋さんの石臼挽き有機強力粉全粒粉
  • 卵・・・佐賀県唐津市「みのり農場」飼料にこだわり、平飼いでニワトリを育てています。
  • 素焚糖・・・奄美諸島産。奄美諸島の大自然に育まれたサトウキビだけを原料とし、ミネラルと風味を大切に閉じ込めたお砂糖
  • ベーキングパウダー・・・アルミフリー

地球にやさしい

プラスチックフリーを考え、テイクアウト容器にバイオマスや紙素材を使用しています。また、果物の皮やコーヒーかすなどの生ごみは有機肥料として土に返しています。

心地よい働き方は豊かな暮らしを生み出す

市場にはたくさんの商品が並び、商品は買う人の基準で選ばれています。「りた」の基準は、安心・安全・おいしい。この基準を多様な暮らしの中の一つとしてご提案いたします。

また、「心地よい働き方は豊かな暮らしを生み出す」と考え、当店では従業員スタッフの働き方を大切にしています。一人ひとりを尊重し、個々の魅力が最も引き立つような仕事環境を整えています

会社のこと

事業者名 わかまつ農園
代表者名 若松 潤哉
所在地 〒819-1643
福岡県糸島市福吉5丁目21-15
(旧住所)福岡県糸島市二丈吉井3743-9
設 立 平成25年11月19日
メールアドレス itoshimaolive@gmail.com
電話番号 092-326-6101
事業内容 飲食店・宿泊施設の経営
和洋菓子類の製造、加工及び販売
農作物の生産、加工及び販売
農作業の代行、請負、委託
農作物の加工、販売及び企画に関するコンサルティング業務
養蜂業に関するコンサルティング業務