「わかまつ農園」

福岡県糸島市のオリーブ農園

農園のこと

ごあいさつ

わかまつ農園では有機農、自然の循環を考えた果樹を栽培をし自分たちの手でアロマの蒸留をしており、自分たちの果樹と思いで生活に役立つ”モノ”を作り上げていきます。
人には想像できないほど長い年月で積み重ねた地下資源は枯渇すると思います。

自然由来を原料にし一年で出来る資源で、未来に”つなぐ”ことを考え行動することをお約束します。ほんらい安心、安全は当たり前のことであり、モノだけでなくお役に立てることがあれば幸です。

【後編】今すぐできる幸せの実感と循環を通じた社会貢献を。この地球を未来へ残し、生きたい人が生きられる平等な世の中を実現させたい〜わかまつ農園・若松潤哉の想い〜

【後編】今すぐできる幸せの実感と循環を通じた社会貢献を。この地球を未来へ残し、生きたい人が生きられる平等な世の中を実現させたい〜わかまつ農園・若松潤哉の想い〜

わかまつ農園は、農作物を作っているのではない。私たちは「自分にとっての幸せ」を体現するために、今日も農作物を作って加工をする

この人生を全うするために、本気で生きるために、私は生産に携わる決意をしました。

そして、糸島という場所を選び、妻と娘4人を連れて一家で移住をしたのです。

父の実家が自然豊かな場所にあったとは言え、私自身、農業に従事するのは初めてです。教えてくださる方のところへ学びに行き、自ら勉強を重ねて、今のような形に徐々に仕上がってきました。

わかまつ農園を立ち上げるにあたり、大切にしたかったのは「自然とできる限り共存をすること」。

そのため、果樹を生産するための土地選びはとても慎重に行いました。

結果、既に開墾されている土地では納得のいく土壌環境が見つからず、最終的には妻と二人で一から土地を開墾した畑もあります。

いのししも出没するような山の急斜面にある畑に人を連れて行くと、いつもびっくりされますが、これがわかまつ農園のこだわりなのです。

私たち人間も自然の一部です。

確かに、今の生活を成り立たせるために、犠牲になっているものが存在することも確かです。しかし、その事実も真正面から受け止めた上で、自然の一部として、この地球に生まれてきたことの意義を問い、この地球で生きることを全うしたいと思っています。

そのためには、生産から加工までを一気通貫で自分たちの力で担い、わかまつ農園のこだわり、幸せの形を商品として社会に提供していきたいのです。

だから、わかまつ農園は「農家」だけれど「農家」ではないと捉えています。

何故なら、わかまつ農園が世の中に提供していきたい価値は「農作物」ではなく、「自分にとっての幸せを体現すること」だからです。

万人に共通する「幸せの基準」を求めるのではなく、「自分にとっての幸せ」を明確にすると、人はその瞬間から幸せだと思う


高度経済成長期の日本は、物質的に豊かになることを「幸せ」と定義して、誰しもが一生懸命に働いてきたと思います。

今、その時代は移り変わり、「幸せ」とは一律に定義されるものではなく、個人によって「何が幸せであるか?」が異なる時代になったのではないでしょうか?

例えば、職場で最大限のパフォーマンスを出すことを幸せだと考える人もいれば、定時に仕事を終えて他のことに時間を費やすことが幸せだと感じる人もいるでしょう。

また、会社員として生きることを幸せだと考える人もいれば、独立開業することや、組織にとらわれずフリーで働くことを幸せだと考える人もいるでしょう。

誰かが正解を教えてくれるわけではなく、自分の幸せの基準を自らが見つけて、それを体現していく時代だと思うのです。

冷暖自知(れいだんじち)。

私の好きな言葉で、水が冷たいのか暖かいのか、人から聞くよりも自分で触れてみればすぐに分かるという意味を持つ言葉です。

幸せの在り方が変化していると口で言うのは、簡単なことです。

口で言うだけではなく、自らが酸いも甘いも経験する覚悟を持って、実践をしているところにこそ価値があるのではないでしょうか。

常に「自らの幸せの基準に沿って物事の選択をし、体現者であること」。

これこそが、わかまつ農園のぶれないポリシー、経営理念とも言えるものかもしれません。

幸せを分かち合うために必要なこと。それは、生きたい人が生きられる平等を実現すること


わかまつ農園が目指す未来は「生きたい人が生きられる世の中を作ること」です。

人が幸せになるために生まれてきたとすれば、幸せになるために何が必要なのか?と問われると、その答えを一つに統一することは私にはできません。

しかし、幸せになるための前提として、「平等でないといけない」と考えます。

「平等な社会」の価値観は人それぞれで答えがないと思います。

私が思う平等とは何か?

私が思う「平等」の定義は、生きたいと思った人が生きられる自由があるということです。

実際に、5年も生きられない子供たちが560万人いると言われています。これだけ豊かになった、飽食の時代だと言われているのに、生きたくても生きられない子供たちがいるのです。

これは、豊かさが全ての人に循環していない現実とも取れるのではないでしょうか。そこに今の消費経済の限界があり、根幹には「エネルギー資源」の問題があると私は捉えています。

私ひとりの力で、560万人の子供たちを救うことは到底できませんが、微力ながら、自分を変えることならできます。

「生きたい人が生きられる世の中を作るため」に、自分が出来ることを今すぐ実践しよう。それがいつか大きな波になり影響の輪が広がっていくと信じて。

だから、わかまつ農園は、「化学肥料を使わずに、果樹から育てて商品を生産していくこと」に拘りたいのです。

今、枯渇が心配されているエネルギー資源の循環なしで、作物を育てて、人々の生活に必要なものを提供していく。

この形こそが、今、私たちにできる「幸せ」の形であり、平等を実現していくために、今できることだと思うのです。

共に幸せを探そう。一緒に幸せを探したら、もっと楽しくなるんじゃない?


「どうやったら人は幸せになるのか?」

この質問を判断軸に置いて、私はずっと農園を運営してきました。

人を幸せにしない製品を世に出しても、それは全く意味がないし、これからも幸せの輪を広げていくために農園を切り盛りしていきたいと考えています。

お金を稼いでから社会貢献をしよう、財団を作って寄付をしようではなく、今すぐ出来る「誰かを幸せにできること」をしたいのです。

これからのわかまつ農園が手がけていくこと、たくさんのアイディアが湧いています。

何をどういう順番に実現させていくのかは、私自身も想像が付かないところですが、わかまつ農園の影響力を、関わってくださる皆さんの力も借りながら大きくしていきたいと思っています。

自分の影響力が増していけば、キャパが広がり、人の役にたてることが増えるかもしれません。

ひいては、5年生きられない子供の数を560万人から少しは減らすことができるかもしれません。

私はこれからも熱く農園を切り盛りしながら、理想の未来を目指して走っていきます。

・この若松という男は面白いな
・目指している未来に共感するものがある
・そんなに拘って作っているなら一度使ってみようかな、など

少しでも、わかまつ農園に興味を持ってくださる方がいたら、とても嬉しく思います。

真実を見出すのは難しいものです。

判断を急がず、常識に囚われず、自分にも疑問を持ち、先人の知恵や人の話をよく聞き、あらゆる角度から学び、実践をしていくことが必要だと考えます。

そして、誰かの意見を真に受けずに、徹底的な議論を受け入れること。

人は様々な失敗に陥りやすいので、先入観や軽率な思考に陥らないように留意をしながら、今後も精進していきたいと思います。

熱血農園主・若松を今後もよろしくお願いいたします。

(前編はこちら)

https://itoshima-olive.com/2018/11/26/message-from-wakamatsuform-vol01/

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